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高周波切除器による子宮腺筋症核出術、
特定療養費の新範囲適用第1号に
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高周波切除器を使った子宮腺筋症核出術が、特定療養費制度の新しい範囲である「必ずしも高度でない先進医療」の適用対象第1号になった。
この手術は、リング型の高周波切除器で子宮の腺筋症組織を切除する治療法。子宮腺筋症は従来、子宮摘出しか治療法がなかったが、この治療法は子宮を温存したまま、月経痛の激しい痛みを軽くできるという。
典型的な症例の場合、患者は39万5000円(入院16日間)の保険が給付され、自己負担は18万6000円で済む。ただ産婦人科医としての経験年数や治療法の経験症例数、当直体制の有無など、医師や医療施設に実施要件を付けている。
特定療養費制度は、基礎部分に保険給付を認め、特別サービス部分は患者の自己負担とする。「高度先進医療」と「選定療養」があったが、新たに「必ずしも高度でない先進医療」が追加されていた。
(熊本日日新聞2005年10月26日付「夕刊メディカル」) |
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