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アナストロゾールで乳がん再発低下
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閉経後早期乳がんの術後補助療法中の女性への投与薬を、タモキシフェンからアナストロゾール(商品名アリミデックス)に切り替えると、乳がんの再発率が有意に低下することが2つの大規模臨床試験で確認された、と英医学雑誌『ランセット』に掲載された。
臨床試験の対象患者は一つが2262人、もう一つが962人。術後補助療法ではタモキシフェンを5年間投与するよりも、2年間投与後、アナストロゾールに切り替えた方が有効なことを立証するため計画された。
追跡調査を2年4カ月間した結果、アナストロゾールに切り替えた方が、タモキシフェンの投与を5年間続けるよりも、乳がんの再発リスクが40%低下し、遠隔転移リスクも39%低くなることが分かったという。
(熊本日日新聞2005年9月28日付「夕刊メディカル」) |
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