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性感染症予防のサイト開設
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20代の女性を対象に性感染症(STD)の予防と拡大防止を訴えている「STD啓発ワーキンググループ」(堀口雅子代表)が、症状や予防法、検査法などを紹介したウェブサイト「ちゃんとちゃんと.com」を開設した。
STDは、性行為や性的接触によって感染する病気の総称。個別には性器クラミジア感染症や淋(りん)菌感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマなど。トップの性器クラミジア感染症は性感染症患者の36%を占め、国内患者は推定100万人とされている。大半が無自覚、無症状で、淋菌感染症と同時感染するケースが多い。
放置すると、不妊症や子宮外妊娠の原因になったり、胎児や新生児に悪影響を与えることがある。検査は原因菌の有無を直接調べる方法と、血液を採取して菌に対する抗体の有無を調べる方法がある。
同ワーキンググループは、性感染症の拡大防止と減少を目的に今年3月発足した。堀口代表は元虎の門病院産婦人科医長。女性特有の病気や症状の悩みに看護師などが回答する電話相談室も開いている。フリーダイヤル0120(744)066、受付時間は祝日を除く月曜―金曜の午前10時―午後4時。
(熊本日日新聞2005年8月24日付「夕刊メディカル」) |
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