移植医療は多くの命を助けられる、命をつなぐ医療。脳死状態での臓器提供を認める臓器移植法が施行されてちょうど8年になるが、臓器移植は全国的に進んでいないのが現状だ。 県内では、県臓器移植コーディネーターの西村真理子さんが臓器移植の推進・普及啓発に取り組んでいる。 このほど熊本市で講演した西村さんの話を基に、臓器提供に対する意思表示や移植医療の意義などについてまとめた。(高本文明)