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非血縁者間の骨髄移植8000例突破
 財団法人骨髄移植推進財団(東京都千代田区)は、日本骨髄バンクを介した非血縁者間の骨髄移植者数が、1993年1月の初移植から累計8000例を超えた、と発表した。

 骨髄移植は、白血病患者などに、白血球の型が合致する人から骨髄液を移植する。財団によると、日本骨髄バンクを介した2006年の非血縁者間の骨髄移植実施数は過去最高の949例だった。骨髄提供を希望して骨髄バンクに新たにドナー登録した人も4万4308人に上った。

 ただ06年12月末現在、移植を待つ登録患者数は3,350人、ドナー登録者数は26万9,614人。移植待ちの全患者の移植実施には、ドナー登録者が30万人必要という。

 日本骨髄バンクを介した非血縁者間の骨髄移植の成績は、血縁者間の移植とほぼ同等の生存率で、欧米の骨髄バンクてと比較して優れているという。

 (熊本日日新聞2007年2月21日付夕刊メディカル)
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