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最も気にするのは「肥満」
 大豆たんぱく販売会社「フジプロテインテクノロジー」(東京都港区)の大豆たん白健康情報センターが実施した「健康と食に関する消費者の意識と行動調査」によると、健康で最も気になっていることは「肥満」、健康のため進んで取っている食品のトップは「大豆・大豆食品」だった。

 調査は2005年9月30日から4日間、インターネットを使って関東と関西の30代、40代、50代の消費者1200人(各年代男女200人)に聞き630人が答えた。回答率46・3%。

 まず「健康について最も気になっていることは何か」との質問に、20・7%が「肥満」と答えてトップ。次いで「体力維持」13・4%、「がん」11・2%。

 「健康のためによい食品として進んで食べている食品はあるか」と尋ねたところ、1位は「大豆・大豆食品」の58・1%。2位「緑黄色野菜」57・2%、3位「海草類」45・3%だった(複数回答可)。

 この調査は01年から続けているが、「大豆・大豆食品」が「進んで食べている食品」のトップになったのは初めて。大豆たんぱくの抗肥満効果が、動物実験や各種臨床試験で明らかになっている影響が強いとみられる。

 (熊本日日新聞2006年1月25日付「夕刊メディカル」)

 
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