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“治る認知症”に診療ガイドライン
  日本正常圧水頭症研究会の特発性正常圧水頭症(iNPH)ガイドライン作成委員会(委員長・石川正恒北野病院脳神経外科部長)が策定したiNPH診療ガイドラインを、日本医療機能評価機構が認定、同機構のウェブサイト「Minds(マインズ)」で一般公開している。

  iNPHは、“治る認知症”とも呼ばれる。症状の初期はこれといったはっきりした理由もなくうまく歩けなくなる歩行障害から始まる。さらに物忘れや呼び掛けても反応が鈍くなる認知症の症状、尿失禁が伴ってくる。また歩行障害のみでもiNPHの可能性がある。原因は不明だが、髄液の流れをよくする手術によって、患者の9割は症状が改善するという。マインズのアドレスは http://minds.jcqhc.or.jp/


  (くまにちコム「健康・医療」2007年6月13日付)
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