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| 予防接種ミス 荒尾市でも2人に |
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荒尾市は二日、市内の民間医療機関で一歳女児に間隔を誤って予防接種するミスが昨年末に起きていたことを発表。その後、発表当日にも五歳女児に間違えて別のワクチンを接種するミスが起きたことを明らかにした。二人の健康状態に異常はないという。
市健康生活課によると、一歳女児は昨年十一月二十七日に市保健センターでポリオ(生ワクチン)予防接種を受けた後、十二月二日に民間医療機関で麻しん・風しん混合ワクチンを受けた。厚労省ガイドラインが両ワクチンの接種間隔を二十七日以上としている。
医療機関側が母子手帳や予診票の接種歴確認を誤り、一月十五日に市保健センターの確認でミスが判明。市は同月十九日に保護者に謝罪した。
これとは別に、市が接種ミスを発表した二日の午後、別の民間医療機関で麻しん・風しん混合ワクチンの接種に訪れた五歳女児に対し、ジフテリア・破傷風混合ワクチンを接種した。病院側が確認を怠ったためで、市は同日、保護者に謝罪。三日にあらためて女児の健康状態を確認する。
市は荒尾市医師会を通じ、各医療機関に文書で再発防止を呼び掛ける。(岩瀬茂美)
(熊本日日新聞2007年2月3日付朝刊) |
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