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| 難病と闘う力蓄えよう!! サマーキャンプ「がんばれ共和国」始まる 阿蘇市
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国指定の難病など、重い病気を抱えた九州各県の子どもたちが参加するサマーキャンプ「がんばれ共和国in九州」が二十五日、二泊三日の日程で阿蘇市蔵原の阿蘇いこいの村で始まった。
「難病のこども支援九州ネットワーク」(本部・福岡市、吉嗣文成代表)が、子どもたちに、病気と闘う力を蓄えてもらおうと毎年開いており、十三回目。阿蘇市では昨年に続き四回目。筋ジストロフィー、二分脊椎(せきつい)症など、重い病気や障害を持つ子ども二十四人が参加した。
開会式には、家族や支援する医師、学生ボランティアなど約百五十人も加わり、吉嗣代表が「子どもだけでなく、家族も自然の中でリフレッシュしてほしい」とあいさつ。岡健斗君(15)と水野ひかりさん(12)=ともに福岡県=が共和国大統領になり、「友達をたくさんつくろう」と呼び掛けた。早速、自己紹介ゲームなどで交流、会場は拍手と笑いに包まれた。
手芸や陶器絵付けの教室、コンサート、交流会などが開かれる。(長崎恒作)
(熊本日日新聞2006年8月26日付朝刊) |
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