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| 国内3剤目のED治療薬、輸入販売を申請 |
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日本イーライリリー(神戸市)は厚生労働省に対し、男性の勃起(ぼっき)不全治療薬「シアリス」(一般名タダラフィル)の輸入販売を承認申請した。発売は2006年以降になるという。
勃起不全治療薬として、日本では「バイアグラ」と「レビドラ」が既に販売されており、「シアリス」が売り出されると3剤目になる。
この結果、海外で発売中の勃起不全治療薬がすべて出そろう。さらに「シアリス」が売り出されることで、各社がED市場の掘り起こしに一層力を入れるとみられる。
シアリスは、陰茎の血管収縮に関係する酵素の働きを阻害する。臨床試験では、内服30分後に機能改善効果がみられ、36時間にわたって効果が持続するデータが出ている。先発の勃起不全治療薬の持続時間はバイアグラ12時間、レビトラ20時間とされる。
(熊本日日新聞2006年1月25日付「夕刊メディカル」) |
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