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| 高脂血症併発のED患者にレビドラ有効 |
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高脂血症を併発した勃起不全(ED)患者を対象にした400人規模の臨床試験で、勃起不全治療薬バルデナフィル(商品名レビドラ)が患者の性機能を有意に改善し性交渉を達成、維持したことが、イタリア・ミラノで開かれた第23回欧州泌尿器科学会の年次集会で報告された。
臨床試験には約400人が参加したが、全員がスタチン製剤を服用中の高脂血症患者。バルデナフィル投与群と偽薬投与群に無作為に割り付け、それぞれを12週間投与した。その結果、バルデナフィル群は、偽薬群に比べ、挿入の成功率と勃起の維持を有意に改善したという。
この年次集会で米国セントジェームス病院泌尿器科のイアン・アードリー顧問は「ED患者の70%近くが、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病にり患している。バルデナフィルは、そんな原疾患のあるEDの治療に有用と考えられる」と述べた。(南里秀之)
(くまにちコム「健康・医療」2008年4月6日付) |
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