| ファイザー社(東京都渋谷区)は25日、勃起(ぼっき)不全(ED)治療薬「バイアグラ錠」(一般名クエン酸シルデナフィル)の模造品の国内流入を防ぐため、全国の税関に対し特許権に関し輸入差し止めを申し立て受理された、と発表した。
税関で輸入を差し止められた海外のバイアグラの特許権を侵す類似品は、税関で没収、廃棄することができる。
同社は昨年5月、商標権に関してもバイアグラの模造品の輸入差し止めを申し立て受理されている。今回の輸入差し止め受理と併せると、模造品の国内流入を水際で効果的に阻止、国内流通を減らすことが可能としている。(南里秀之)
(くまにちコム「健康・医療」2007年6月26日付) |