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降圧薬「ノルバスク」の後発品、40社前後が来月中に発売へ
 高血圧治療薬のトップブランド「ノルバスク錠」(一般名ベシル酸アムロジピン)の後発医薬品(ゼネリック)を、過去最多の40社近い後発品メーカーが7月中に発売する見通しになっている。

 ノルバスクは米ファイザー社が1989年3月に開発。日本での発売は93年12月。大日本住友製薬も別のブランド名「アムロジン」で併売しており、合わせると売上高は単剤では国内最高の年間2,000億円と推定されている。

 今年3月末に特許が失効したため、沢井製薬や東和薬品、日医工といった後発品メーカーが厚労省の製造販売承認を相次ぎ取り付けた。その数は既に38社に上り、7月の薬価収載(公定価格決定)を待って売り出す。後発品5mg1錠当たりの公定価格(薬価)は、ノルバスク80.5円の7割という。

(熊本日日新聞2008年6月11日付夕刊メディカル)
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