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ノバルティスファーマ社、抗菌剤など2剤の製造販売を移管
 ノバルティスファーマ社(東京都港区)は5日、抗菌剤の「リマクタン」(一般名リファンピシン)と「ランプレン」(一般名クロファジミン)の製造販売を4月1日にサンド社(同)に移管する、と発表した。

 ランプレンはハンセン病が適応症のカプセル剤。患者5万人未満の希少疾病治療薬(オーファンドラッグ)として承認され、1996年12月に発売された。

 リマクタンは1971年6月発売で、肺結核とその他の結核症、ハンセン病を適応症にしているカプセル剤。

 ノバルティスファーマ社とサンド社は、ともにスイス・ノバルティスグループで、サンド社は世界トップスリーに入るゼネリック医薬品メーカー。日本法人の設立が06年1月設立と新しかったため、他国ではサンド社の現地法人が製造販売している2剤をノバルティスファーマ社が製造販売するイレギュラーの状態だった。(南里秀之)

(くまにちコム「健康・医療」2008年2月22日付)
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