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| 田辺製薬と三菱ウェルファーマ 合併を協議、検討 |
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田辺製薬(大阪市)と三菱ウェルファーマ社(大阪市)は18日、「事業規模の拡大と経営基盤の強化を目的として、合併の可能性について協議、検討を進めている」と発表した。
田辺は2001年秋、大衆薬最大手の大正製薬(東京都豊島区)との経営統合を発表したが、2カ月半後に撤回。同じ2001年秋、三菱東京製薬とウェルファイド社が合併、三菱ウェルファーマ社が誕生した。
国内の製薬業界は、欧米の製薬会社の進出が本格化した以降、05年4月に山之内製薬と藤沢薬品工業が合併し「アステラス製薬」、三共と第一製薬が05年9月に経営統合し「第一三共」に、05年10月には大日本製薬と住友製薬が合併し「大日本住友製薬」になるなど、再編が進んでいる。
田辺製薬と三菱ウェルファーマ社の06年3月期の売上高を合計すると4077億円になり、国内では6位になる。(南里秀之)
(くまにちコム「健康・医療」2007年1月18日付) |
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