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| 喫煙は認知症の原因に |
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喫煙者は認知症になる危険性が高いという研究を、オランダ・エラスムス医学センターのチームが発表した。
55歳以上の約7000人を対象に、平均7年間の調査。この間に認知症の症状がみられた706人について、喫煙の影響を調べた。
認知症では、「APOE4」という遺伝子が発症率を高めることが知られている。この遺伝子を持つグループでは、喫煙は発症率に影響しなかった。しかし、この遺伝子がないグループでは、喫煙者は非喫煙者より発症率が1.7倍高かった。
研究チームは「喫煙は脳の細い血管が詰まる脳卒中を起こしやすく、これが認知症の原因となる」と分析している。
(熊本日日新聞2007年9月22日付朝刊)
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