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制度改正を誤解 麻疹ワクチン2度接種 水俣市
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水俣市は27日、同市が実施する麻疹(ましん)の予防接種で、既に接種を受けた男児(5つ)に再度接種するミスがあったと発表した。市は、男児の健康状態に異常はなく、今後も健康被害が生じる恐れはないとしている。
現在の麻疹と風疹の予防接種は、1歳―7歳半までに1回実施するが、4月からは混合ワクチンを1歳と小学校入学直前の1年間に2回接種するよう制度改正される。
水俣市によると、1月21日に市の委託を受けている民間診療所を母親と訪れた男児に対し、診療所は母子手帳で接種済みを確認した上で接種した。診療所も母親も、麻疹と風疹の予防接種を2回ずつ実施するようになったと制度改正を誤解していたことが原因という。
母親が後日、同市保健センターに問い合わせてミスが発覚。診療所側は謝罪し、男児の健康状態を確認した。同市は「制度改正の内容を委託機関に再度徹底する」としている。
(熊本日日新聞2006年1月28日付朝刊)
※関連記事→→「麻疹、風疹の予防接種 混合ワクチン2回投与に」 |
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