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| 期限切れBCG接種 八代市の医院 男児異常なし |
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八代市は十四日、市内の民間医院に委託して同日施したBCG接種で、有効期限の切れたワクチンを同市の男児(生後四カ月)に接種する過誤があったと発表した。男児の健康状態に異常はないが、市は保護者に謝罪した。
市によると、看護師が接種準備の際、ワクチンの箱に書かれた有効期限「八月二十八日」を「九月」と見間違えたのが原因。接種後、医師が問診票を記入する際、有効期限を再確認してミスに気づいたという。
医院が期限切れのワクチンを処分せず、冷凍庫に保存していたのも原因だったため、市は医療機関に再発防止策の徹底を求める。また、男児の健康状態の確認を続ける。期限切れワクチンは接種効果が下がるため、あらためて接種が必要かどうかも調べる。
(熊本日日新聞2006年9月15日付朝刊) |
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