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| BCG接種でミス 宇土市 |
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宇土市は十三日、市保健センターで、市内の三カ月男児にBCG予防接種ミスがあったと発表した。男児に健康被害はないという。
同市保険課によると、ミスがあったのは七日。医師が男児に二カ所接種したが、管針を押す力と角度が不十分だったため、再度、別の所に二カ所接種したという。結核予防法は、接種は二カ所と定めており、「管針を接触皮膚面に対してほぼ垂直に保ち、これを強く圧して行う」としている。
翌日、男児は同市内の小児科を受診したが、異常は見当たらなかったという。市側は同日、家族に謝罪した。
市保険課は「確実な免疫を確保するため、あらためて接種したが、結果として法が定めた接種回数を超えてしまった。再発防止に努めたい」と話している。
(くまにちコム「健康・医療」2006年9月14日付) |
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