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胎児心超音波検査が先進医療に

 厚生労働省の中央社会保険医療協議会は、東京大付属病院(東京都文京区)が届け出ていた、超音波検査で胎児の心臓病の有無を診断する「胎児心超音波検査」を先進医療として承認した。

 この検査は、超音波診断装置を妊婦の腹部に当てて、胎児の心臓の大きさや形、動き、血流、先天的な心臓病の有無などを診断する。

 心臓病の有無は出生後に診断されることが多かったが、出生前に診断することで赤ちゃんの身体管理や治療もできる。先進医療は、保険診療と自由診療を併用する「混合診療」で、保険診療が適用される分、患者負担が軽くなる。一定の先進性がある医療技術に適用される。

(熊本日日新聞2006年6月28日付「夕刊メディカル」)

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