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| 誤って麻しん2回接種 植木町 |
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鹿本郡植木町は3日、同町の開業医が麻しん(はしか)の予防接種を、既に接種していた女児(6つ)に対し誤って再接種するミスがあったと発表した。女児の健康状態に異常はないという。
現在、麻しんと風しんの予防接種は、1〜7歳半の間にそれぞれ1回実施するが、4月からは混合ワクチンを、1歳と小学校入学直前の1年間に2回接種するよう制度改正される。
町健康福祉課によると、誤接種があったのは2月28日。女児は3年前に麻しんの予防接種を受けていたが、母親が2回接種に制度が変わったと誤解して開業医を受診。医師も母子健康手帳で接種済みを確認したが、母親の話などで2回接種と思い込み、投与したという。
医師が翌日、役場に確認し、誤接種が分かった。町と同医師は保護者に謝罪した。(浪床敬子) (熊本日日新聞2006年3月4日付朝刊) |
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