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| 女児に風疹2重接種 母子手帳で確認できず 宇城市 |
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宇城市は3日、同市松橋町の医療機関で同町の6歳女児に、約3年前に接種していた風疹(ふうしん)の予防接種を再度接種する過誤があったと発表した。女児の健康状態に異常はないという。
同市松橋保健福祉センターによると、女児は2003(平成15)年3月、同センターで風疹の集団予防接種を受けていたが、先月30日、同町内の医療機関で再度、接種した。
03年の接種時は、保護者が母子健康手帳を忘れていたため、手帳への記録に代わる「接種済証」を発行した。その後、済証が手帳に張り付けられず、未接種と思い込んだ保護者の依頼に応じ、同センターが接種予診票を再交付。2日、医療機関からの接種報告を受け、台帳の予防接種管理システムに入力する際、誤接種に気づいた。
同市は、予診票の再交付は母子健康手帳と台帳による二重チェックを徹底する。母子健康手帳を持参していない場合の接種は、04年度から禁止している。
(熊本日日新聞2006年2月3日付夕刊)
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