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タミフル、異常行動は211人に
 厚生労働省は16日開かれた薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に、インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用後、転落や飛び降りなど異常言動を起こした患者が、2001年2月のタミフルの発売開始以来、今年5月31日現在までの累計で211人になったと報告した。前回4月17日までの集計後、新たに27人の異常行動の報告が判明した。

服用後の死亡者は新たに2人分かり、累計で71人になった。

また副作用が疑われる患者の報告数は1、377人(うち異常行動を発生した死亡8人)のままだった。
(南里秀之)

(くまにちコム「健康・医療」2007年6月18日付)
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