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タミフルの副作用報告、販売開始から1、268人に。新たに192人増
 厚生労働省は25日、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用による副作用に関する中外製薬からの報告例が4月17日までに192人増えて計1、268人になった、と発表した。

 タミフルは2001年2月の販売開始から10代への使用が制限された3月20日までに1、079人の副作用報告があっていた。ただ、このうち3人はその後、副作用ではないと報告され1、076人になった。

 今回の192人の内訳は、183人は3月21日以降4月3日までに中外製薬・医療機関から報告されていた。残る9人は4月4日以降の報告例で、異常言動5人、死亡4人(うち1人は突然死)。異常言動のうち2人は転落や飛び降り。

 新たに報告された副作用例192人の副作用発現時期の内訳は3月20日以前151人、不明11人、3月21日以降30人となっている。(南里秀之)

(くまにちコム「健康・医療」2007年4月27日付)
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