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タミフル異常行動さらに59人を確認 厚労省
 厚生労働省は二十五日、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後に異常行動を起こした患者がさらに五十九人確認されたと発表した。このうち十代の女子一人が二月に階段から転落する事故が新たに判明、転落事例は計二十六人となった。うち十代は二十二人。

 異常行動について厚労省は四日、タミフルが発売された二〇〇一年から今年三月二十日までに輸入販売元の中外製薬から報告のあった事例を分析し「計百二十八人」と公表した。その後、一人はタミフルと無関係だったことが判明。今回確認された五十九人を含め、異常行動は五十八人増の計百八十六人となった。

(くまにちコム「健康・医療」2007年4月26日付)
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