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インフルエンザで学級閉鎖 県内で今冬初
 県健康危機管理課は十五日、熊本市の黒髪小二年生(三学級)の一学級でインフルエンザとみられる集団風邪が発生、十六日から三日間、学級閉鎖措置がとられたと発表した。県内の学級・学年閉鎖はこの冬初めてで、昨冬より約五週間遅い。

 同課によると、閉鎖になる学級は児童数二十六人。十五日は十五人がインフルエンザとみられる高熱や頭痛などの症状を訴え、うち十人が欠席した。

 県が八十医療機関で行っている定点観測で、今冬の患者数(七日現在)は五十八人。昨冬の同時期に比べ約二千九百人少ない。同課は「例年より流行は遅れているが、二月中旬以降にピークを迎えることもある。油断せずに手洗い、うがいなどの予防法を履行してほしい」としている。(野方信助)

  (熊本日日新聞2007年1月16日付朝刊)
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