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| インフルエンザ集団発生 天草市・五和西中で学年閉鎖 |
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県に29日入った連絡によると、天草市立五和西中の3年生(生徒73人)が同日から2日間、学年閉鎖する。5月に入ってからのインフルエンザの集団発生は異例という。
県健康危機管理課によると、県内のインフルエンザは例年、3月末から4月に収束する。ところが今年は4月中旬にいったん1週間の発生数が3人まで減ったが、下旬に102人に急増。以降、毎週30―40人のペースで推移し、今月15―21日の1週間は86人の発症が報告された。ウイルスのタイプはB型。
発生は、山鹿市や八代市、熊本市など広い範囲から報告され、中学校の流行が目立つという。五和西中の患者は22日以降に増えた。
全国では北海道や岩手など北日本で流行が長引いており、同課は「旅行先などで感染した人を通じて県内でも広がったのではないか。流行のピーク時より患者は少ないが、油断せず手洗いやうがいで予防してほしい」としている。(小多崇)
(熊本日日新聞2006年5月31日付朝刊) |
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