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| 「タミフル」と劇症肝炎の関係否定できず、厚労省、添付文書改訂指示 |
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厚労省は、インフルエンザ治療薬「タミフル」(一般名オセルタミビルリン酸塩)の服用と劇症肝炎発生の因果関係は否定できない、として添付文書の改訂を製造販売元の中外製薬(東京都中央区)に指示、「重大な副作用」に劇症肝炎の追加記載を求めた。
厚労省によると、タミフルは2001年の発売以来、服用者6人の劇症肝炎が報告され、4人が死亡。うち2人は専門家によってタミフル服用との因果関係が否定できないとされた。厚労省は「医薬品・医療機器等安全性情報」の第244号にも掲載し、注意を呼び掛けている。(南里秀之)
(くまにちコム「健康・医療」2008年3月7日付)
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