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インフルエンザ 県内患者急増 警報レベルに
 県は七日、県内のインフルエンザ患者数が急増し、今シーズン初めて大きな流行を示す警報レベルに達したと発表した。「マスク着用とうがい、手洗いの励行など、予防を心掛けてほしい」と呼び掛けている。

 県健康危機管理課によると、県内に八十カ所ある定点観測医から寄せられる患者の報告数が、一月二十八日〜二月三日の一週間で二千七百四十九人と、前週に比べ四割も増加。定点観測医当たりの報告数は三四・四人となり、県単位では昨シーズンより六週間早く警報レベル(三〇人)を超えた。

 地域別の警報レベルも山鹿、菊池に拡大し、十一地域のうち六地域が警報レベルとなった。うち人吉が定点当たり七九・八人、八代が同六五・三人など際立っている。(梅野智博)

(熊本日日新聞2008年2月8日付朝刊)
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