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ブリストル、関節リウマチ治療薬の承認を申請
 ブリストル・マイヤーズ(東京都新宿区)は、関節リウマチ治療薬アバタセブトの製造販売を厚労省に承認申請した。

 アバタセブトは、米ブリストル・マイヤーズスクイブ社が開発した生物学的製剤。関節リウマチの発症に重要な役割をするT細胞の表面に発現する刺激シグナルを選択的かつ抑制的に調節し、T細胞の活性化を阻害する。米国や欧州など世界40カ国以上で商品名「オレンシア」で販売されている。

 関節リウマチは自己免疫疾患の一つ。関節滑膜を主な病変とする慢性の炎症疾患。30〜60歳の女性に多く、国内では約60万人の患者がいると推計されている。関節滑膜の炎症が進むと関節が破壊され、高度な機能障害に陥る。(南里秀之)

(くまにち「健康・医療」2008年10月14日付)
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