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武田など3社、週1回投与の骨粗しょう症治療薬発売
 武田薬品工業(大阪市)、味の素(東京都中央区)、エーザイ(東京都文京区)は15日、週1回投与タイプの骨粗しょう症治療薬リセドロン酸ナトリウム水和物17.5r錠を一斉に発売した。

 この薬剤は、米ノルウィッチ・イートン社(現在の米プロクターアンドギャンブル製薬会社)が開発したビスフォスフォネート系の骨粗しょう症治療薬。類似薬との違いは、@偽薬投与群を対照とする海外の大規模臨床試験のデータを再解析した結果、臨床椎体骨折と非椎体骨折の発生頻度抑制効果が6カ月の早期から認められているA大腿(たい)骨頸部(けいぶ)骨折発生頻度を主要評価項目とした、偽薬投与群を対照とする大規模臨床試験で有効性が確認されている唯一の薬剤という。

 武田薬品は「ベネット錠」、味の素とエーザイは「アクトネル錠」の商品名で販売する。(南里秀之)

(くまにちコム「健康・医療」2007年6月18日付)
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