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筋トレは心疾患に有効
 米心臓協会は「軽い筋力トレーニングは心疾患の患者に有効」という見解を発表した。

 適度な有酸素運動は心疾患によいとされている。筋力トレーニングは有酸素運動の代替にはならないが、補完する運動として大きな効果があるという。ただし、不整脈や高血圧未治療、心臓の感染症などの患者にはすすめられない。

 トレーニングは軽い負荷で、急がずリズミカルに行う。息を止めて力まず、力を入れるときに息を吐き、緩めるときに息を吸う。上半身、下半身を交互に行って、休息を入れるようにする。

 体力強化で筋トレをする人は同じ動作10回を1セットとして3回繰り返すことが多いが、心疾患の改善には1セットでよいとしている。

(熊本日日新聞2007年8月18日朝刊)
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