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中高年の糖尿病患者の7割は合併症に不安
 50〜60歳代の糖尿病患者の7割が合併症を心配する半面、インスリン治療にも不安が強く、インスリン投与を先延ばしする傾向があることが患者意識調査で分かった。

 調査は、日本イーライリリーが6月6日から2日間、インターネットを使って全国の50〜60歳代の男女の糖尿病患者200人に実施した。その結果、70.5%が糖尿病による合併症に不安を抱え、治療歴5年以上でその割合が高かった。

 一方、インスリン未治療患者も6割はインスリン治療を不安がり、医師に勧められても、45%が「経口治療薬の増量などを相談する」などと回答。直ちにインスリン投与はしたくないと考えていた。

(熊本日日新聞2008年7月15日付夕刊メディカル)

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