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| 血糖値簡単にコントロール 23日熊本市でセミナー開催 |
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インスリンを自己注射して血糖値をコントロールしないと、こん睡状態になり死亡することもある1型糖尿病。県難病相談・支援センター(陶山えつ子所長)は二十三日、血糖値コントロールを簡単に、しかも正確にできる「インスリンポンプとカーボカウント計算法」のセミナーを開く。
インスリンポンプは携帯電話ほどの大きさの医療機器で、皮膚の下に入れたチューブから少量のインスリンを定期的に注入する。カーボカウントは食事の炭水化物量から必要なインスリン値を計測する方法で、食事の総熱量から推測していた現在の方法よりも、正確に必要値を求めることができる。セミナーでは利用者の体験談を聞きながら、ポンプの使い方や計算法を学ぶ。
セミナーは二十三日午前十時から午後三時まで、熊本市手取本町のくまもと県民交流館パレア九階第一会議室で。NPO法人日本IDDM(1型糖尿病)ネットワークとの共催で、事前の申し込みと資料代五百円が必要。問い合わせは陶山さん(電)090(2713)7849。
(熊本日日新聞2008年2月16日付朝刊)
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