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| 耐糖能異常患者を対象にした糖尿病の発症抑制の効能追加で、武田薬品が「ベイスン」を承認申請 |
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武田薬品工業(大阪市)は、食後の過血糖改善薬「ベイスン錠」(一般名ボグリボース)について耐糖能異常(インスリン抵抗性)の患者を対象にしたU型糖尿病の発症抑制の効能・効果を追加取得するため、厚労省に承認申請した。
WHO(世界保健機構)は「空腹時血糖値が126mg/dl未満で75g経口ブドウ糖負荷試験2時間後の血糖値が140〜199mg/dlの状態」を耐糖能異常と定義している。
耐糖能異常患者は、糖尿病への移行率や心血管疾患の発症リスクが高くなる。
同社は耐糖能異常患者を対象にベイスンを投与した臨床試験を実施。そのデータを基に承認申請した。(南里秀之)
(くまにちコム「健康・医療」2007年12月31日)
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