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大腸がんのリスクは男性が高い
 米医学雑誌「ニューイングランドジャーナル・オブ・メディスン」は、大腸がんの原因になるポリープは女性より男性に多く、大腸がん検診ガイドラインを修正すべきというポーランドの研究チームの論文を掲載した。

 ポーランド・ワルシャワのがんセンターの研究チームが、大腸がん検診に参加した40歳〜66歳の約5万人のデータを分析。その結果、大腸の病変やポリープは、男性は女性より73%多くみられた。研究チームは大腸がん検診のガイドラインを、年齢やリスクだけでなく性別も考慮した内容に修正すべきと提案している。

 しかし米国の専門家は、大腸がんは男女均等に発症するとして反対している。

  (熊本日日新聞2006年11月15日付夕刊メディカル)

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