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GSK、子宮頚(けい)がん予防ワクチンを承認申請
 グラクソ・スミスクライン社(東京都渋谷区)は、子宮頚(けい)がん予防ワクチン「セルバリクス」の製造販売を、厚生労働省に承認申請した。ワクチンの接種対象は10歳以上の女性。ヒトパピローマウイルスの承認申請は国内初。

 セルバリクスは、子宮頚がんの発症原因であるヒトパピローマウイルスのうち最も検出頻度が高い16型と18型の感染と、この2つの型に起因する前がん病変を予防する。海外の4万人を対象にした臨床試験では、16型と18型のウイルスで起こる前がん病変を5年半、100%予防。31型と45型のウイルスにも予防効果を示したという。

 日本では毎年約7000人の女性が子宮頚がんと診断され、うち毎年2500人が亡くなっている。特に20〜30歳代女性の子宮頚がん発症率は全がん種で最高という。

(熊本日日新聞2007年10月10日付夕刊メディカル)

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