



|
| 熊本皮切りに全国巡回の無料乳がん検診バス |
 |
 |
 |
NPO法人「乳房健康研究会」主催の「ノバルティス乳がん検診バスキャラバン」が6月8日〜9日の上益城郡嘉島町のダイヤモンドシティ・クレアを皮切りに、11月まで全国7都道県を巡回する。
乳がんは早期発見による治癒率が高いため、定期検診の重要性と有効性が大切。ところが日本は検診受診率が低く、年間約4万人が新たに乳がんと診断されている。しかも患者数と死亡者数は年々増えている。
このため乳房健康研究会が、ノバルティスファーマ社の協力を得て、2006年に乳がん無料検診のバスキャラバンを計画。全国6都道府県7都市を巡回した。
内容は、マンモグラフィを使った乳がんの検診。開催日の約1カ月前から乳房研究会のウェブサイトなどで希望者を募る。厚労省の調べでは、日本人のマンモグラフィ検診率は全国平均10%以下で、欧米の70%〜80%に比べ普及していない。
検診バス周辺では啓発パネル展示やアンケート、啓発冊子を配布するなどして、乳がんの定期検診を呼び掛ける。乳房健康研究会のアドレスはhttp://www.breastcare.jp
(熊本日日新聞2007年4月25日付夕刊メディカル)
|
|
 |
 |
 |
|
|