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吸入ステロイド薬とβ2刺激薬の合剤を推奨
日本アレルギー学会が作成した「アレルギー疾患 診断・治療ガイドライン2007」で、吸入ステロイド薬と長時間作用型β2刺激薬の合剤が、ぜん息の長期管理に関する重症度に応じた段階的薬物療法で推奨される薬剤に追加された。
ガイドライン07では、軽症持続型のぜん息患者に対しては、第一選択薬の低用量吸入ステロイド薬で十分コントロールできない場合、選択肢の一つとして「合剤の使用可」とされた。
中等症持続型以上の重症度の患者に対しても、第一選択薬として吸入ステロイド薬の連用と並び、「合剤の使用可」とされた。
ぜん息管理の国際指針GINAでも、合剤は低用量の吸入ステロイド薬単独療法ではコントロール不十分な場合の第一選択肢と推奨されている。
(熊本日日新聞2007年11月28日夕刊メディカル)
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