3大生活習慣病やこころ、こどもの病気など、最新治療法や先端医療の現状をお伝えします。
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新着
講演会・イベント・募集中
開催日
締切日
重症筋無力症の交流会
9月19日
市民のための救急講座
9月13日
サリドマイド剤の販売承認に関する意見募集
9月11日
熊本市医師会第32回健康教室講座
9月4日〜10月23日
8月29日必着
肝炎無料検査 医療機関でも
5月19日〜
2009年3月まで
お役立ち情報
白血病患者向け冊子を発行
モシモシ健康情報テレホンサービス
携帯に乳がん情報サイト
「最新がん治療 全ガイド」
発売中
「携帯メールで介護相談」サービス
「音楽療法士のためのわかりやすい医療用語ハンドブック」
福祉ビデオ「ホスピス」
「非行」の悩み電話相談 7月から無料で定例化 親の会
毎月第1月曜
午後1時〜4時
日本脳卒中協会熊本支部の無料電話相談
毎月第2土曜
午前10時〜午後1時
労働者のストレス無料相談
熊本機能病院に地域交流館
誰でも参加できる点字通信講座
◎
重症筋無力症の交流会
19日午後1時半〜3時半、熊本市東町の県難病相談・支援センター(県健康センター3階)。同疾患は神経と筋肉の接合部分の異常で筋力が弱まり、急激に力が落ちて全身的な脱力が起きる根治困難な慢性疾患。交流会では日常生活で困っていることや工夫していることを患者・家族同士が語り合う。参加無料。問い合わせは同支援センターTEL096(331)0555。
◎
サリドマイド剤の販売承認に関する意見募集
厚労省は、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会が藤本製薬(大阪府松原市)が承認申請中のサリドマイド剤(商品名サレドカプセル100)を血液がんの一種である多発性骨髄腫治療薬として製造販売の承認を妥当としたことに関する意見を募っている。締め切りは9月11日。
サリドマイド剤は、睡眠薬して服用した母親から生ませた赤ちゃんに薬害が相次いだため、国内では1962年に販売が中止された。90年代、米国などで多発性骨髄腫に有効とされ、国内では医師が個人輸入して一部の患者に投与している。 医薬品第二部会が承認は妥当としたため、厚労省は同審議会薬事分科会に製造販売の適否を諮問。その際、今回募った意見を参考資料として提出する。
サリドマイド剤の安全管理策は、藤本製薬が作成した案を公開し、別に意見を募っている。 「サリドマイドの医薬品製造販売承認に関する意見」と書き、郵送は〒100−8916千代田区霞が関1−2−2 厚労省医薬食品局審査管理課 ファクシミリは03(3597)9535審査管理課 電子メールはsaridomaido@mhlw.go.jp(ファイルはテキスト形式) (南里秀之)
(くまにち「健康・医療」2008年8月29日付)
◎
市民のための救急講座
9月13日午後2〜4時、熊本市上通町のホテル日航熊本。県救急医療連絡協議会主催。心肺蘇生[そせい]法の現状などについて救急専門医が講演するほか、AED(自動対外式除細動器)の体験コーナーなどもある。入場無料。
◎
熊本市医師会第32回健康教室講座
9月4日〜10月23日の12回、熊本市本荘5丁目の熊本地域医療センター新館6館ホール。テーマは「いきいきと未来に向けての健康づくり」。メタボリック(内臓脂肪)症候群やうつ、貧血、小児の予防接種などについて専門医らが講義する。定員約150人。時間は一部の講義を除き午後2時〜3時半。一コマごとの受講も可能。無料。希望者は、はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて〒860−0811、熊本市本荘5の15の12、熊本市医師会ヘルスケアセンター企画係。TEL096(366)2711。締め切りは29日必着。
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白血病患者向け冊子を発行
骨髄バンク推進と患者の支援活動に取り組むボランティア団体でつくる「全国骨髄バンク推進連絡協議会」は、白血病など血液の病気と診断された人や家族が知りたい情報をまとめた小冊子「白血病と言われたら」の改訂版を発行した。初版は約2万部を発行。改訂版は「疾患・治療編」と「闘病支援編」の2冊セットになった。計365ページ。1050円(送料実費)で販売する。申し込みはファクス03(3356)8637かメールoffice@marrow.or.jp、はがきは〒160―0005、東京都新宿区愛住町23の1 Woody21―9Fの同協議会事務局へ。
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モシモシ健康情報テレホンサービス
県保険医協会が実施している24時間の電話サービス。(電)096(385)3300。6月の番組内容は次の通り。【月】破傷風【火】つめが食い込む病気(陥入爪)【水】赤ちゃんのよだれ【木】幼児の矯正治療について【金】C型肝炎について【土・日】男性の更年期障害 同協会のホームページ(
http://www.khk-dr.jp
)にも掲載している。
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肝炎無料検査 医療機関でも
県と熊本市は、県内十一保健所で実施している肝炎(B型、C型)ウイルスの無料検査を、十九日から六百二十の医療機関にも拡大する。検査機会を増やす国の緊急肝炎対策に基づくもので二〇〇九(平成二十一)年三月まで。 無料検査の対象は、(1)一九九四年以前に血液製剤フィブリノゲンを使用した可能性がある(2)九二年以前に輸血を受けた(3)大きな手術を経験した(4)長期的に血液透析を受けている、など肝炎ウイルス感染の可能性がある人。
一万円程度の検査費は県または熊本市と、国が折半する。検査を受ける場合は事前に保健所に申請し、受診券を交付してもらう必要がある。検査を実施する医療機関などの問い合わせは県健康危機管理課(電)096(333)2783、熊本市分は市保健所感染症対策課(電)096(364)3189。 (渡辺直樹)
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携帯に乳がん情報サイト
乳がんのさまざまな情報を携帯電話で提供する有料サイト「がんぱる〜乳がんと向き合う〜」が、NTTドコモでスタートした。
医療情報代理店の電通サドラー・アンド・ヘネシー(東京)が開設。乳がんの患者、家族らを対象に、月額315円で治療や生活の質(QOL)の維持に役立つ情報を提供する。自己触診のやり方の動画なども見られる。
NTTドコモ公式ホームページのメニューから、または「がんぱる」の携帯電話アドレスhttp://ganpal.jpからアクセスできる。がん情報専門のモバイルサービスは国内初という。
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「最新がん治療 全ガイド」
四月施行のがん対策基本法は、がんの正しい情報を提供することを国と都道府県に義務付けている。情報が得られず、あちこちの医療機関をさまよう「がん難民」をなくすためだ。
本書は、がんの基礎知識と最新の治療法を、愛知県がんセンターのスタッフがまとめた。
検査や手術、薬物治療などの基本的な説明とともに、肺、肝臓など各部位別のがん治療法についても、カラー図解や写真を多用して分かりやすく解説している。
全国のがん診療拠点病院一覧も掲載。日本のがん治療の全体像を把握できる。
愛知県がんセンター中央病院編。(昭和堂刊・一九九五円)
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「携帯メールで介護相談」サービス
介護・福祉の情報ウェブサイト「介護110番」(
www.kaigo110.co.jp
)の企画・運営などを行う「イメージラボラトリー」(大阪市)が開始した。携帯メールに介護や健康などに関する相談内容を書いて、
sos@kaigo110.co.jp
あてに送信すると、「介護110番」の掲示板「なんでも相談室」に掲示され、回答が書き込まれると、その内容が相談者の携帯に返信される。相談は無料。経験や知識を基に相談に回答する「介護応援談」の会員も募集中。回答者は、同社発行の月刊誌「お元気!介護ジャーナル」が無料で購読できる。同社(電)06(6536)0600。
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「音楽療法士のためのわかりやすい医療用語ハンドブック」 大塚裕一著
心身のさまざまな不調を解決するための手段として音楽を使う音楽療法。医療、保健、福祉など音楽療法士が活躍する分野は広がっている。
言語聴覚士で認定音楽療法士でもある著者が勤務する熊本市鶴羽田町の菊南病院では、3年前から、認定音楽療法士が集まり勉強会を開いているが、音楽大出身者が多く、医療などの現場では当たり前の用語をきちんと理解できない人もいるという。そんな人たちのために発刊された。
235用語を解説。同病院の室原良治院長が監修した。コーヒーブレイクでは、医療界の隠語・省略語、難解な漢字の用語なども取り上げている。(あおぞら音楽社・1850円)
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福祉ビデオ「ホスピス」
NHK厚生文化事業団(東京都渋谷区)が、がん患者が最期まで充実した日々を過ごすためのホスピスケアを知ってもらおうと、個人やボランティアグループ、福祉施設などに送料のみで貸し出している。VHSテープ4巻1セットで、タイトルは「ホスピスとは何か〜緩和ケア病棟のある看取りから」「ホスピス緩和ケア 利用Q&A」など。監修は「病院で死ぬということ」の著者、山崎章郎さんなどの専門家。申し込みは同事業団(電)03(3476)5955。
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「非行」の悩み電話相談 7月から無料で定例化 親の会
わが子の「非行」を経験した親たちで作る「雨やどりの会」(足立眞理子代表、会員約50人)は7月から、親たちの悩みを電話で聞く定例の無料電話相談を毎月1回実施する。
同会が5月中旬に2日間実施した電話相談が好評で、その後も相談が後を絶たないことから、定例化を決めた。電話相談では、自らも子どもの「非行」に悩んだ経験を持つ親たちが相談を受ける。
同会はこのほか、毎月第3土曜にも熊本市内で定例の会合を開いている。足立代表は「電話をかけるのにも勇気がいると思うが、思いのままに話してほしい」という。
無料電話相談は、毎月第1月曜の午後1時から4時まで。(電)096(366)7626。
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日本脳卒中協会熊本支部の無料電話相談
同支部(支部長=橋本洋一郎・熊本市民病院神経内科部長)が毎月第2土曜日の午前10時から午後1時まで受け付けている。電話番号は、096(331)0320。
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誰でも参加できる点字通信講座
民間ボランティアで運営する市川点字図書館(神奈川)が点字を全く知らない人を対象に、郵便添削で指導する。期間は教材が届いてから1年間。費用は1万2800円(指導料、テキスト、点字練習器、教材送料など含む)。
申し込みは、はがきかファクスに住所、名前、電話番号を書いて〒259―0131、神奈川県二宮町中里2の23の21、市川点字図書館「通信講座」係(電)0463(70)6222(ファクス兼用)。
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熊本機能病院に地域交流館オープン
熊本機能病院(熊本市山室、米満弘之総院長)はこのほど、地域住民に開かれたレストランや図書室などを備えた「地域交流館」をオープンした。病院内に交流の場や医療情報を提供するのが目的で、同様の施設は全国でも珍しいという。
地域交流館は、今年3月末に完成した新館の2階。約2000平方メートルのフロアにフランス料理のフルコースも提供するレストランやベーカリーカフェ、医療や健康関係の本をそろえた図書室、講演会や演奏会ができるホールなどを備えている。
医療関係商品などの情報コーナーや小規模作業所の手作り小物なども販売。医療・健康に関する相談も受け付ける。地域住民なども参加してホールの企画・運営などを担うNPO設立も目指しており、地域ぐるみの施設に育てたい考え。夜は9時ごろまで。日・祝日も開放する。
周辺の一人暮らしの高齢者などから要望があれば無料送迎もする。新館は鉄筋コンクリート造り5階建て。延べ床面積約8300平方メートル。建物内の手術室8室と44床の一般病棟は4月から稼働している。
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労働者のストレス無料相談
熊本労働局(朝原幸久局長)は7月から、労働者のメンタルヘルス相談に専門医師らが無料で応じる「熊本産業保健こころの健康アドバイザー制度」を、県内各地の医療機関で実施している。県医師会などがボランティアで連携する全国初の取り組み。
県医師会、熊本産業保健推進センター、県精神病院協会などの協力を得て同アドバイザー制度を導入。熊本、玉名、菊池、宇城、八代、人吉など県内20カ所の医療機関で無料相談に応じる。
労働者だけでなく、家族や上司からの相談も受け付ける。医療機関によって対応できる時間帯が違うため、同局はポスターやチラシ計約1万3000枚を作製し、出先機関や各事業所に配布するなど周知徹底に努める。
同局によると、仕事の悩みなどで精神不安を訴える人や自殺者がこの数年、全国的に増加傾向にある。県内でも2003(平成15)年の自殺者539人のうち、勤労者は139人と過去最多となり、同年の労働災害による死者31人の約4.5倍に上った。
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