くまにちコム:熊本のニュース速報なら熊本日日新聞

テキスト版サイトマップ


くまにちコム トップ > 熊本のスポーツ > 熊本城マラソン > 【熊日30キロ・飛び出せヒーロー】(3)桜岡駿、山口祥太、吉元真司、新井沙紀枝


熊本城マラソン

【熊日30キロ・飛び出せヒーロー】(3)桜岡駿、山口祥太、吉元真司、新井沙紀枝

写真
「大学最後のレース。どこかで仕掛けたい」と意気込む前回5位の桜岡駿(東洋大)=埼玉県川越市
●桜岡駿(東洋大、13、22歳)縮こまらず仕掛ける

 前回大会は東洋大の先輩で、優勝した設楽啓太(コニカミノルタ)に果敢に挑み5位。「啓太先輩とは1年生のころに寮で同じ部屋だった。去年は途中まで一緒に走れてうれしかった」と振り返る。

 「前回は初めての30キロ。後半失速してしまったが、中盤までは悪くなかった」とも。コースに関しては「前半は走りやすいが、後半になるにつれて難しくなる」と印象を語る。

 実業団のNTNへ進む。「大学最後のレース。1時間30分を切ることができれば次につながる。有力選手がいても縮こまらないのが持ち味なので、どこかで仕掛けたい」と意欲を見せた。


●山口祥太 (富士通、7、31歳)勝てば自信 1位狙う


 2年ぶりの熊日30キロ挑戦。前回は3位に入り、直後の長野マラソンで自己ベストとなる2時間13分13秒をマークした。「これまでのアプローチで一番うまくいったシーズンだった。今年も同じ日程を組んだ」と話す。

 タイムは1時間30分台を目標にしながら「もちろん、1位を狙う。展開を読みにくいレースだが、その分、勝てば自信になる」と言い切る。


●吉元真司 (黒崎播磨、10、26歳)初の30キロ 自分を試す

 チームメートの園田隼(国府高出)が昨年の福岡国際マラソンで4位に入り、「チーム全員が刺激を受けた」という。昨年、マラソンに初挑戦したが、30キロは初めて。「マラソンはとにかく長く感じた」と振り返り、「30キロでは、とにかく最初から突っ込んでいきたい」と話す。「良いペースでどこまでいけるか、自分がどれだけできるか試したい」レースだ。


●新井沙紀枝 (大阪学院大、305、22歳)3年連続出場 優勝を

 今年で3年連続の出場。一昨年は5位、昨年は4位と徐々に順位を上げ、タイムも縮めた。「今年は優勝を狙う」と言い切る。

 「沿道でたくさん声援がある熊日30キロは絶対出場したかった」。春から肥後銀行に入行予定で、「人も温かくて、食べ物もおいしい熊本は大好き。見てる人が元気になるような走りをしたい」ときっぱり。

(選手名の後のかっこ内は所属、ナンバーカード、大会当日の年齢)


熊本日日新聞2017年02月12日

熊本城マラソンの記事一覧


個人情報保護方針著作物の利用についてお問い合わせ

↑このページの先頭へもどる


「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。

Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun