厳しい自然、襲いかかる病気、売れない作物…。金をため、故郷に錦を飾ることを夢見て渡った新天地は、苦難の大地だった。最初の本格的なブラジル移民から今年で百年。密林を開墾し、排日運動を乗り越え、日系人たちは今、発展するブラジル社会に欠かせない存在になっている。
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かつてのサンパウロ州移民収容所は現在は移民博物館として利用されている=サンパウロ市
サンパウロ州移民収容所で荷物検査を受ける移民たち。この後、各契約農場に送られた(ブラジル日本移民史料館所蔵)
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過酷な労働環境、戦争で拘束…
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2008年1月3日掲載