特集
線状降水帯の発生により県南部に降り続いた豪雨は、県内最大の大河・球磨川を氾濫させ、多くの人々を街もろとものみ込んだ。連載「川と共に」では、球磨川と向き合いながら連綿と流域で暮らし、突如、大水害に襲われた人々の思いや、生活再建の姿を年間企画として取材する。
計画発表から40年余の川辺川ダム事業の動向を追う。
ハンセン病国賠訴訟で熊本地裁は2001年5月、国と国会の責任を認める判決を下した。
国内初 親が養育できない新生児を緊急避難的に受け入れる「こうのとりのゆりかご」
県内外で活躍している県出身者を対象に、半生を語ってもらいます。
「人生我以外皆師」 宇城市教育長、大津高サッカー部総監督・平岡和徳さん