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熊本豪雨の復興住宅、3市村建設へ
7月の熊本豪雨の被災者を対象に建設型の仮設住宅を整備した県内7市町村のうち、八代、人吉、球磨の3市村が仮設退去後の恒久的な住まいとして災害公営住宅(復興住宅)の建設を予定していることが14日、分かった。 八代、人吉両市は原則2年の仮設...
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