空手の植草歩が7月で引退 東京五輪代表「やりきりました」
共同通信
東京五輪の空手組手女子61キロ超級代表の植草歩が1日、自身のX(旧ツイッター)で7月の国際大会限りで現役を引退すると表明した。「やりきりました!楽しかったです。もうおなかいっぱいです」などとつづった。
植草は2016年世界選手権の女子68キロ超級で優勝。全日本選手権は15~18年に4連覇した。東京五輪は1次リーグで敗退した。
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