プレミアム会員限定
【ヤマネコノメソウ】種子が広がるのは雨の日
ネコノメソウという名前は、種子をつけている時の姿が「猫の目」に見えることからつけられています。種子は1粒0・5ミリほど。閉じていた果実が開くと、おわん状になったところに多数入っています。 この植物は種子の散布方法が特徴的です。一般的に...
残り 254字(全文 374字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
台湾の食と文化満喫 熊本・合志市の農業公園で交流イベント
熊本日日新聞 -
熊日フォト・サークル「春の撮影会」推薦・特選作品
熊本日日新聞 -
狙われる「盆栽」…生産者、防犯対策に腐心 御船町で33点1880万円被害 全国で相次ぐ窃盗
熊本日日新聞 -
観光・防災情報、地図に一元化 熊本県と13市町村 バスの運行状況も一目で確認
熊本日日新聞 -
オレンジ色に夕映え「千枚田」 阿蘇市で田植え最盛期
熊本日日新聞 -
熊本代表・東海大九州、白星スタート 沖縄国際大に8─5 大学野球南部九州大会が開幕
熊本日日新聞 -
熊日旗水俣市民ナイターソフト 16日の結果
熊本日日新聞 -
崇城大芸術学部生ら絵画展 熊本市で6月2日まで【文化圏】
熊本日日新聞 -
牛馬の飼料、1番草の収穫始まる 阿蘇北外輪山の牧野
熊本日日新聞 -
阿蘇の成り立ち、滝室坂の地質から学ぶ 火山博物館で企画展
熊本日日新聞