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熊本市の国際戦略案、多文化共生の促進掲げる 数値目標も設定へ TSMC進出、在住外国人増見据える
熊本市は2024年度から8年間の第2期国際戦略(素案)で、台湾積体電路製造(TSMC)工場の本格稼働などに伴う在住外国人の増加を見据え、多文化共生の推進やビジネス交流の促進を掲げた。国際戦略の達成度を測る数値目標も初めて盛り込む方針。海外...
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